e-honキャンペーン期間
2010年3月15日(月)10:00 から 3月31日(水)24:00まで
※当キャンペーンにご参加いただくためには、いくつか注意点があります
(e-honにて御購入いただく前に特典内容と参加方法を必ずご確認下さいませ。)
■ 情報を検索エンジンで簡単に探せる時代だからこそ!次に学ぶべき“PR力”とは? ■
~ マスコミにニュース(記事)として取り上げてもらう方法を学ぶ1冊 ~
誰もがパソコン・携帯電話からインターネットに気軽にアクセスし、検索エンジン(Yahoo・Google)からも情報を手軽に取り出す時代になっている。
「パソコンを立ち上げ、検索ボックスにキーワードを打ち込む。」
あなたは“検索(Search)ボタンをクリックしない日”がありますか?
いつの間にか“検索”は日常の行為となった
その理由は3つ
■ パソコン・携帯電話の普及
■ 情報の氾濫
■ 検索エンジンの利便性の向上
情報は得るものでなく、探すもの(見つけるもの)。
つまり、検索時代なのである。
この時代に、企業やビジネスマンにとって最も学ぶべき力とは何か?
それは“PR力”であると言える。
<※PR力とは、新聞・テレビなどにマスコミにニュース(記事)として取り上げてもらう情報発信力を指します。>
なぜなら、あなたが経営層・マーケティング担当者として新商品(サービス)を開発したと仮定する。
その新商品(サービス)をどの顧客層に知ってもらい、売り込みたいのか?
ただ、ホームページ上に情報掲載するだけでは、誰もが気付かない。
そのままでは全く知られない(◆スルーされてしまう)情報となってしまうのは明白である。
どんなに企画を考えても、販促プランの構築をしようが、情報をスルーされてしまう状況である限り、誰からも相手にすらされない。 大声出してアピールしたところで、情報過多の時代には誰も気付いてはくれないのだ。
そこで次の行動として、マスコミ側よりニュース(記事)として発信させることが重要となる。
まさにマスコミから発信された内容は、多くの人にとって興味深い情報であると言えよう。
ニュース(記事)として多くの方の目に止まることによって、興味を抱かせ、検索させる。
さらにマスコミから紹介された事実が、信用性へのプラス情報になる。
担当者である貴方は、何よりも先にマスコミへのPR活動を取り組むべきなのである!
しかし、“マスコミへのPRの仕方”や“会社(自分自身)のPR力の磨き方”が分からない。何をどうすれば良いのか?正直、想像すらつかないと言う声を多く聞きます。
そこで、『新聞・テレビ・雑誌・ウェブに取り上げられるPRネタの作り方 』を執筆しました。 マスコミへの情報提供の仕方から記者との接触まで、分り易く解説してある一冊です。
さらに下記を書き加えることにより、今までの「PR本」とは一味違う内容となりました。
■ 著者自身が逆取材し「マスコミ側の視点」となる情報を掲載
■ マスコミ掲載された企業実例を時系列にて紹介(プレスリリースも掲載)
会社だけでなく、自身のPR力を磨きたい方にもオススメします。
本書を通じ、まずPR活動への第一歩を踏み出してみませんか?
新刊の発売を記念してキャンペーンも行っています。
この機会に皆様の参加をお待ちしております。
【著者プロフィール】
山見 博康
広報・危機対応コンサルタント
九州大学・名古屋文理大学非常勤講師
1945年福岡県飯塚市生まれ。1963年福岡県立嘉穂高等学校卒業。1968年九州大学経済学部卒業。同年(株)神戸製鋼所に入社、人事部、鉄鋼事業部、海外勤務を経て、1979年から一貫して広報に携わる。1991年広報部長。1994年ドイツ・デュッセルドルフ事務所長を歴任、1997年スーパーカー商業化ベンチャー企業、および経営コンサルティング会社に出向。中小企業経営を学んだ後、2002年独立。現在、山見インテグレーター(株)代表取締役。米国ダートマス大学エイモスタック経営大学院マネジメントプログラム修了。(独)中小企業基盤整備機構「経営支援アドバイザー」。エファップ・ジャポン、アカデミーヒルズ、SMBCコンサルティング、みずほ綜合研究所、東京商工会議所、日本経営協会、他多数の教育機関で講師を務める。
山見インテグレーター株式会社 http://www.yico.co.jp
著書の数々(一部)
⇒今回は同じ出版社(日本能率協会マネジメントセンター)さんから発刊された『広報・PR実務ハンドブック』に続く2冊目
著者:山見博康からみなさまへ
私は神戸製鋼で20年位広報PRに携わり、その後スーパーカー商業化ベンチャー企業や経営コンサルティング会社で多くの中小ベンチャー企業のPR支援を行った後、2002年より広報PRコンサルタントとして活動しています。
本書はこれまで培ってきた知識やノウハウを初心者に分かり易く説き明かし、経験者にも更にブラッシュアップできるように記述しています。このキャンペーンを機会に皆様の御参加お待ちしております。
【特 典】
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本書を120%活用する「PRネタの作り方、そして企業のPR担当(広報・IR業務)へ転職した元新聞記者とのインタビュー対談を収録した」スペシャル音声をプレゼント
対談者:株式会社ヘッドロック 管理本部IR公開推進担当 木村英彦(早稲田大学大学院、株式専門紙記者を経て、同社の管理本部にて上場準備業務と広報業務を担当。)
(※配信は、4月中旬を予定しております)
さらに同時に2010年4月16日(金)19:00~都内某所(東京都内)にて行われる出版記念講演会に抽選で50名様を無料で御招待いたします
※出版記念講演会にご参加いただけるのは、抽選で50名様までです。
※抽選結果につきましては、4月4日までに当選された方にのみメールにてご連絡させていただきます。
※さらに、出版記念講演会を収録した音声ファイル(MP3)は、今回のキャンペーンにご参加いただいた方、全員にプレゼントいたします。(後日、メール配信にてお届けします。)
※出版記念講演会の音声は配信の準備が出来次第、メールにてダウンロード方法をご連絡させていただきます。
【キャンペーンお申込み方法】
- 1. こちらのe-honサイトより、書籍をご購入ください。
<※初めて御利用の方でも、ご注文ステップを進むことによって購入出来ます。> - 2.e-honより、「【e-hon】ご注文確認」のメールが届くのを確認してください。
- 3.下記のキャンペーンお申し込みフォームより、e-honからの「注文番号:123456789(※サンプル)←9桁の数字」内の注文番号を貼り付け、下記チェックボックスを選択しフォーム送信してください。
- ※e-honとは出版物取次(卸売会社)の株式会社トーハンが運営するインターネット書店です。
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詳しくは HPを参照下さいませ http://www.e-hon.ne.jp/
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